こんにちは！

トキハナテ・ライフスタイルコーチの河合佐好子です。

先日アメブロの方でヘナの使用感をレポートしてみたのですが、こちらにも同じように載せてみます♪

4/10(火)　桑名にて森田要さんのヘナワークショップを開催します。

詳細はこちらでどうぞ。

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https://ameblo.jp/living-beauty-mie/entry-12358690863.html

こちらのワークショップでは森田さんの新作ヘナを購入していただけます♪

森田要さんワークショップ in 桑名 4月10日(火) 14時～16時 ＠スタートアップくわな

さて、サンプルとして届いた森田さんの新しいヘナを使ってみました♪

オーガニックハーバルヘアカラー

オレンジ・ダークブラウン・ディープチェスナット

すべて完全オーガニック認証。

３色です。

一番左のオレンジがヘナ１００％。

色がわかりやすいように明るいオレンジの色から順に、私がモデルになって使ってみることにします♪

私はもう既に何年もヘナを使っています。

２０１５年に初めて森田さんのサロンに行ってからはヘナ１００％で、まるでメッシュを入れているかのように前だけ赤い髪になっています。

その後、高校で少しだけ講師としてお手伝いをした時に、「かっこいい」「先生のような髪になりたい」と生徒に褒められたことがあります。

嬉しいけれど、私はあなたたちのようなきれいな黒髪になりたいんだよー　これは白髪染めだよー

白髪染めに見えなくて幸いです。

オレンジ。ヘナ１００％＋アロエが入ってます。

商品の詳細を「ラクシュミー」のページから抜粋すると以下の通り。

開けてみました。

100gのヘナが25g×4パックに分けられています。

さらに、使い方のリーフレット(2枚を裏表で写してます）

と

△ビニール手袋と、水色のはメッシュのヘアキャップです。

ヘアキャップ、かぶると

△すっぴんで失礼します。（ビューティプラス済み(笑)　小さ目の写真で(^-^)）こんな感じ。ヘナ塗った後です。

さあ、ではまずヘナペーストを作ります。

用意するもの。

△ボウル、コーム、タオル、泡だて器、手袋。しっかりした手袋が私は好み。

まず、ボウルにヘナを入れましょう。私は根元だけだから1袋で十分だと思うので1袋。

混ぜる水はもちろん、ガイアの水。

生きている生体活性水。発酵ものには最適です。（トキハナテは代理店です☆）

これを少し熱してぬるま湯にして、少しずつ加えてマヨネーズくらいの固さにします。

泡だて器で混ぜると混ぜやすい。

後はコームで塗りやすい固さまで調節します。

乾いた髪にはある程度ゆるめにした方がいいと私は感じます。すぐに乾くので。（私の意見です）

△こちらのコームは以前クイーンズヘナと言うヘナを使っていた時にいただいたもの。

これとっても使いやすいです♪

ちなみにクイーンズヘナもとても良い品質だと思いました。（ちょっとお高かったのですが）

今回、森田さんの新しいヘナを３月中にトキハナテにて２個以上ご予約購入注文された方に

これと同じようなコームをプレゼントしようと思っています。

後ほど詳しいご案内をしますね！

さて、こちらの新しいヘナの特徴を旧のものと比べてみます。

旧商品はこちら。

こちらの旧商品と新しいものの違いは、

＊新しいものはヘナを水に溶いてからの時間が短い。

（旧は私は一晩おいてました。新しいものは溶いてすぐに塗れます！）

＊新しいものはヘナの中の色素量が倍です。

（旧は1.5％⇒新しいものは色素量が３％）　

つまり染まりやすいと言うこと。

＊新しいものは1時間で染まります。（1時間半かけてもOK)

さっそく、この新しいものを塗ってみる。

あ、その前に。私は好みでいろいろ足します。これは森田さん的には邪道かもしれませんので、こっそりと少しだけ。

（ここは自己判断でどうぞ）

秘密の発酵液だったり　(高級品なので1滴だけ）

エッセンシャルオイルだったり　(私にはGroundingが必要）

フラワーレメディ。　疲れた時にはOliveがお気に入り。

塗ります。まずはコームの細い方で分けて

はけの部分で塗る。

後は手袋をした手でぎゅっぎゅっと液体を落ち着かせます。

この繰り返し。

何度も塗っていると根元だけ塗ればOKになりますから、慣れれば慣れるほどかかる時間は早くなります。

一番難しいのは生え際の部分。私もこれは課題です。

詳しい塗り方の詳細については、4月10日(火)のワークショップでモデルさんを使って実演していただきますから、しっかり見て聞いてくださいね！

さて、出来た。

いつもはタオルなんですが、今日はせっかくなのでヘアキャップを使ってみました。

このヘアキャップ、洗えば何回か使えそうです。

ちなみに、以前自分でやっていた時はラップをぐるぐる巻きにしてたのですが、森田さんはそれは勧めません。蒸れちゃうそうです。

逆に、タオルなどだと、長く時間を置くとカピカピに乾いてしまいます。乾くと取れにくくなるので、長時間は私も勧めません。このヘナの場合は本当に1時間でちょうどいい仕様なのですね。

染まった。

前とあまり変わって見えないかもしれませんが、2週間くらい空いていたので、根本が白くなっていたのが消えました。

ピンピンと毛が立っていますが。。。新しい毛が生えてきていると言うことで、ありたがいことです。

☆ワンポイントアドバイス：このようなえりぐりの詰まった服は脱ぎにくいので、ヘナを塗る時は、前開きの服がオススメです♪

こんな安心のヘナなので、私も自信をもってお取扱い＆オススメできます。

このヘナの販売と説明も、森田さんのワークショップの中でさせていただきます。

モデルさんを使った実演でヘナの塗り方も見てもらえます。

今回のモデルさんはすでに決まりましたが、今後あと２回のワークショップでモデルご希望の方はお知らせくださいね

（洗う設備がないのでそのまま帰っていただくことが前提となります。１時間程度で落としていただけるよう、お家の近い方に限ります）

ぜひ4月10日(火)森田節を聴きにいらしてくださいね！

お待ちしております。

ありがとうございます☆

Sayoko